■君と出会う運命の夜■
2006.3.26 寄贈

某コミュニティサイトの日記レスから生まれたキャラ、
漢女(おとめ)心を迷わせる伝説の色男(笑)「綾之輔」を
Junoさんがイメージイラスト化してくださいました。
あはははは!!ラブラブイベントのフラグがたってますー!
イメージぴったりですーーー!!(大爆笑)
Junoさんのキャラを掴んでイメージを起こすセンスはさすがとしか
言いようがありません。ありがとうございました!


絵をクリックするとさらに大きな絵が見られます(640×480:140KB)





ついでに、某コミュサイト日記でこれを掲載した際についたコメントに対する
綾之輔のレスを掲載しておきます。彼はこんなキャラです(笑)



どうもありがとう。
でもそれは、貴女がその微笑みで僕を照らしていて
くれるからですよ、プリンセス・●●。

僕が王族など、なんと恐れ多い。
ただ、貴女の目に僕がそう映るのであれば・・・。
今宵一晩、貴女の王子でいてもいいですか?

今夜の君は一段ときれいだね。
このバラも、君の魅力の前では色あせてしまうよ。
でも、ほら。
こうして君の髪に飾ると、君の一部として途端に輝き出す。
僕も君に触れていれば、こんな風に輝けるのかな・・・?

君の笑い声はキャンディのように甘く可愛らしいね、●●。
残念ながら、僕は王子様ではないんだ。
でも、お城の舞踏会に出席するくらいの身分なら・・・ね。
君が望むなら、舞踏会の夜、白馬に乗って迎えに行くよ。

大丈夫かい、●●●●●●。
苦しいなら、横になってもいいんだよ。
おいで。僕が膝枕をしてあげよう。

マダム・●●●●。
貴女の素晴らしい演出に、僕自身が酔いしれています。
・・・素敵な夜をありがとう。

●。来てくれたんだね。
忙しい合間の逢瀬はもどかしいけれど、
このひとときを、心に刻み付けて永遠にしよう。
明日の昼休みも、待っているよ。

色っぽい・・・?
それは貴女にこそ捧げたい言葉ですよ、マダム・●●●●●。
その裾べりに口付ける罪をお許しいただけますか?